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入れ歯全部床義歯+マグネット
全部金属床 + マグネット 3 No.92
Before
After
症例情報
治療方法 | 金属床、マグネット プラスチック製の入れ歯と比べて、金属製の入れ歯は厚さが薄く違和感が少ない、温度を良く伝えるので美味しさが増す、たわみにくいので しっかりと噛める、そして残っている自分の歯に優しい等の違いがあります。 歯の根っこと、入れ歯に磁石を埋め込むことにより、入れ歯がずれたり、外れたりしにくくなります。そして、側方から大きな力がかかった場合は、外れて力を逃してくれるので、歯の根っこにかかる負担を軽減してくれます |
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治療のデメリット | 金属床は、プラスチックの入れ歯に比べたら、違和感が少ない、温度をよく伝える、しっかりと噛める、残っている自分の歯に優しい等の違いがありますが、やはり入れ歯の限界があり、インプラント、自分の歯と比較すると、気になる場合もあります。 マグネットは、残っている歯の根っこの状態により適用できないケースもあります。マグネットを、基本的にMRI撮影で外す必要がないと考えられていますが、撮影時に指摘を受ける可能性があります。 |
費用 | ¥395,000〜990,000 、¥45,000 |
通院回数 | 1.5ヶ月から3ヶ月 |
備考 | 院長より 上の入れ歯は、落ちてきてしまったり、噛むとかたつくことがありますが、入れ歯を磁石で付けることで、噛んでも安定した入れ歯になります。そして、金属の入れ歯を使用することにより、薄くなり、違和感が軽減され、快適と喜ばれています。 |