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精密治療

治療前後の写真

カテゴリー

インプラント

インプラント  16   No.98

Before

After

治療方法 インプラント
歯を失った顎の骨に、体に馴染みやすい材料で作られた人工歯根を埋め込みます。それを土台にセラミックなどで作った人工歯を取り付ける治療法です。
治療のデメリット ・神経や血管を傷つける可能性があるので、当院ではCT撮影を行って診断を行い、さらにコンピューターシュミレーションを行い神経や血管の立体的な位置を把握してインプラントを安全な位置に埋入します。
・上顎は上顎洞という空洞があり、そこを削ってしまうと炎症が起きてしまうため、CT撮影でしっかり診断をしてから手術を行います。
費用 ¥460,000〜570,000×2本=¥920,000〜1,140,000、¥89,000
通院回数 2ヶ月〜8ヶ月
備考 院長より
残念ながら保存できなかった歯を抜歯して、インプラントを埋入しました。3本失ってしまったのですが、2本埋入れてブリッジタイプで対応しています。インプラント(人工歯根)と被せ(フルジルコニアCr)はネジで連結してあり必要に応じて外してチェックできるようになっています。写真ではメンテナンス時でネジ穴が見える状態になっています。通常はネジ穴はプラスティックで蓋をして見えない状態になっています。
クラウンジルコニアセラミック

ジルコニアセラミッククラウン   2   +歯冠長延長術      N0.11

Before

After

治療方法 歯冠長延長術、ジルコニアセラミック
歯冠長延長術(クラウンレングスニング)は、外科処置により歯ぐきの位置を下げることで、歯のふちを歯ぐきより上に出していく処置のことです。このケースでは、ガムライン(歯ぐきの高さ)を修正して歯の長さを揃えたり、形を修正することにより審美性を確保します。
ジルコニアセラミックは、虫歯などで失った歯質を天然歯と同じ色・質感のセラミックで補う治療法です。人工ダイヤモンドとしても使われるジルコニアのフレームの上に作成することで、強度も兼ね備えています。
治療のデメリット 歯冠長延長術を行うと、歯茎が下がるので、知覚過敏が起きる可能性があります。ケースによっては審美性の問題が出る可能性があります。
歯ぐきの高さを調整した後は、数ヶ月間かけて徐々に歯ぐきの位置が落ち着いてきます。その為に、治療期間が長くなります。
ジルコニアセラミックは、変色がなく耐久性の高い治療ですが、歯周病や二次虫歯を予防する為には歯科医院での定期的なメインテナンスが大切です。
費用 ¥45,000〜¥88,000×2本、¥145,000×2本
通院回数 6ヶ月〜12ヶ月
備考 院長より
保険の被せ物で治した前歯2本にジルコニアセラミックを被せました。歯と歯茎とのバランスも悪かったので、外科的に骨と歯茎を整えバランスを調整しました。歯と歯茎のバランス、歯の色も周囲と調和が取れて自然でキレイですね。
インプラント

インプラント    14     N0.89

Before

After

治療方法 インプラント
歯を失った顎の骨に、体に馴染みやすい材料で作られた人工歯根を埋め込みます。それを土台にセラミックなどで作った人工歯を取り付ける治療法です。
治療のデメリット ・神経や血管を傷つけるかぬせいがあるので、当院ではCT撮影を行って診断を行い、さらにコンピューターシュミレーションを行い神経や血管の立体的な位置を把握してインプランとを安全な位置に埋入します。
・上顎は上顎洞という空洞があり、そこを削ってしまうと炎症が起きてしまうため、CT撮影でしっかり診断をしてから手術を行います。
費用 ¥660,000〜770,000(前歯)、¥450,000〜560,000
通院回数 2ヶ月〜8ヶ月
備考 院長より
残すことが難しい状況になった歯を抜いて、インプラントを埋入しました。パンが食べられるようになった、お口の中に頬張って食べられるようになったと喜んでいらっしゃいます。
インプラント(人工歯根)と被せ(フルジルコニアCr)はネジで連結してあり必要に応じて外してチェックできるようになっています。
写真ではメンテナンス時でネジ穴が見える状態になっています。通常はネジ穴はプラスティックで蓋をして見えない状態になっています。
クラウンジルコニアセラミック

ジルコニアセラミッククラウン   1  No. 2

Before

After

治療方法 ジルコニアセラミック

虫歯などで失った歯質を天然歯と同じ色・質感のセラミックで補う治療法人工ダイヤモンドとしても使われるジルコニアのフレームの上に作成することで、強度も兼ね備えている。
治療のデメリット 変色がなく耐久性の高い治療ですが、歯周病や二次虫歯を予防する為には歯科医院での定期的なメインテナンスが大切です
費用 ¥145,000
通院回数 1ヶ月〜3ヶ月
備考 院長より
前歯の保険の被せものをジルコニアセラミックにしました。
年数が経ち被せ物が変色し、歯と歯肉の境目も合いが悪くなり、歯茎も腫れてきていました。
前歯がとても綺麗になり、口元の印象がガラリと変わったので、患者さんは大変喜こばれていました。
ノンクラスプ+金属床入れ歯

ノンクラスプ+金属床   6    No.91

Before

After

治療方法 入れ歯に金属のバネがある・ないの違いだけで口元の見た目は大きく変わります。金属のバネがない入れ歯「ノンクラスプデンチャー」は快適で自然な美しさのある入れ歯です。
金属床義歯は土台(床)の部分が金属で薄く作られる入れ歯です。保険の入れ歯に比べて厚みが出ないので、食べ物の温度を感じられ、食事を美味しく取ることができます。素材はコバルトクロムやチタン、金が使われます。

治療のデメリット 金属で補強して強度は増していますが、噛み合わせによっては壊れることがあります。ノンクラスプ部分が樹脂製の為に、柔らかさがあり、経年的に入れ歯の維持する力が緩くなります。
壊れた時の修理、調整が難しくなります。保険の入れ歯よりコストがかかります。

費用 ¥198,000
通院回数 1ヶ月〜3ヶ月
備考 院長より
保険の入れ歯を使用されていたのですが、見た目が気になるのと、違和感が大きいということを悩まれていました。
ノンクラスプ入れ歯を使用することで、見た目が自然になり金属床にすることで違和感が軽減されます