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2歳半以上の子供の虫歯予防について②

前回https://www.akuwa-dc.com/2019/04/08/299/

2歳半以上の子供の虫歯予防について①

で、三つにアプローチする事が虫歯予防の基礎となります(^^)

【歯の質】→ 歯が酸で溶けにくい硬い歯にする。
【砂糖】     → おやつ(砂糖)の食べ方や虫歯になりやすいお菓子

【虫歯菌】→ 虫歯菌を減らす方法を取り入れる。 

のうちの、

【① 歯の質】についてお話ししました。


今回は、二番目の

② 砂糖への予防アプローチについてお話ししますね。

 

 

こんにちは、横浜市戸塚区上矢部町の歯科・歯医者 あくわデンタルクリニックです。

 

 

まず皆さんに知って欲しいのが、野生動物にほとんど虫歯は無いという事

でも、ある物の普及を境に、虫歯が爆発的に増えていきました。

 

それが、砂糖です。

しかし、『砂糖を食べないで!』 と言いたい訳ではありません。

まず砂糖を食べると、虫歯菌が糖を取り込み分解して酸を出します。

それにより歯の周りの酸性度が下がり、歯が溶けていくのですが、また唾液で元に戻ります。

歯が溶ける回数が増えてしまうのです。

ここでポイントなのは、砂糖の量が問題なのではなく回数が問題なのです。

一日のおやつのトータル量が一緒でも、小分けで与えると歯が溶ける回数が増えるのです。

口腔内や年齢に応じた「継続可能な正しいブラッシング方法」までを実践を交えてお伝えしながら虫歯予防、歯周病予防につなげていくのが「あくわデンタルクリニック こども歯科」の大きな役割の1つです(^^)

 

 

ここに記載してある、

6歳臼歯と呼ばれる、乳歯の更に奥から生えてくる大人の歯
6歳臼歯と呼ばれる大人の歯が、乳歯の更に奥から生えてきます。
生え途中で虫歯になってしまう子も多いので、生え始めてきたら毎回の歯ブラシをその歯から始めてしっかり磨いてください。 奥歯なので見ないで歯ブラシをしていると、毛先が届いておらずすぐに虫歯になってしまいます。

ですが、かなり!この歯は重要・かつ厄介な歯なのです。

 

この歯が生えてくるのは、親御さんが乳歯の歯並びに慣れ、子供のイヤイヤ期も過ぎて歯磨きも楽になってきた頃です。そのため、ついついいつもの習慣で仕上げ磨きをしてしまいがちな時期です。

なおかつ、親御さんによっては、すでに子供一人で歯を磨いてね~と目を放してしまう方もおられます。(特に朝の忙しい時間や寝る前、バタバタしているのでお気持ちはよく分かります。)

 

つまり、一番磨きにくい処が磨かれない状況になりやすいですね。

そのため、様々な条件+若くてか弱い初々しい歯なので、一番虫歯になりやすいのです。

このポイントを覚えておくだけで、虫歯の率が減っていくので、是非とも対策の一つとして頂けるといいと思います。