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ノンクラスプ+金属床入れ歯
ノンクラスプ+金属床 6 No.91
Before
After
症例情報
治療方法 | 入れ歯に金属のバネがある・ないの違いだけで口元の見た目は大きく変わります。金属のバネがない入れ歯「ノンクラスプデンチャー」は快適で自然な美しさのある入れ歯です。 金属床義歯は土台(床)の部分が金属で薄く作られる入れ歯です。保険の入れ歯に比べて厚みが出ないので、食べ物の温度を感じられ、食事を美味しく取ることができます。素材はコバルトクロムやチタン、金が使われます。 |
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治療のデメリット | 金属で補強して強度は増していますが、噛み合わせによっては壊れることがあります。ノンクラスプ部分が樹脂製の為に、柔らかさがあり、経年的に入れ歯の維持する力が緩くなります。 壊れた時の修理、調整が難しくなります。保険の入れ歯よりコストがかかります。 |
費用 | ¥198,000 |
通院回数 | 1ヶ月〜3ヶ月 |
備考 | 院長より 保険の入れ歯を使用されていたのですが、見た目が気になるのと、違和感が大きいということを悩まれていました。 ノンクラスプ入れ歯を使用することで、見た目が自然になり金属床にすることで違和感が軽減されます |